スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

2010年のベスト  

2010年のベストです。

1.ライブ
12/12 岩本三千代@わからん屋

メジャーの(という言い方が既によくわからないのだが)アーティストのライブを魂花以外ほとんど見てない。かわりに自分が出た対バンライブでいい音楽を一杯聴けました。

2.音楽
とにかくあがた森魚。別項参照

あと、これまで聴いた事もなかった、YMOなんかのテクノポップにはじまり、音響やノイズにまで手を出してました。機械の音が心地よいと思えるようになったのも、あがたの「日本少年」がきっかけだったのです。

3.本
ウェザーリポーターのためのソラヨミハンドブック

雲の写真集としては「空の名前」が名著とされてるんだげど、写真が小さくてちょっと分かりにくいんです。「ソラヨミ?」は、「ウェザーニュース」というサイトに投稿するための手引き書といってもいいようなもんなんですが、意外なことに写真集としても気象の実用ガイドとしてもおすすめです。
他に「「雲」のコレクターズ・ガイド 」(ギャヴィン・プレイター=ピニー)という科学エッセイも、写真は少ないけど雲コレクターの生態を伝えていてかなり面白いです。飛行機事故で積乱雲の中を降りてきた身の毛もよだつような話とかね。
とにかく雲マニア・気象マニアという人種がいるということを知った2010年であった。



4.その他
iPad

だよなあ、やっぱ。出張と会議に活躍。何より KORG iMS-20 というアプリで、長らく念願だったアナログシンセもどきを始めて入手。シンセは音の作り方の仕組みが分かって、よいです。シンセの解説書としてはこれがよかった: 「シンセサイザー入門 音作りが分かるシンセの教科書」(松前 公高)。アナログシンセに特化して、特定の機種にたよらず原理を解説するというものです。MS-20と用語が違ってたりして苦労したりもしたが、勉強になった(はず)。




5.その他全般
レコーディング

前半これにかかりきり。後半はCDの売りさばきに尽力。CD-Rでテキトーに焼いてジャケットはカラーコピー、、、のつもりが、立派な作品になりました。西沢和也さんはじめ、お世話になったみなさんに多謝。

そうそう。夏には、40年に一度咲くという竜舌蘭の花を見れた。前回見た2年前も出来事山盛りの年だったけど、今年も色々あった。色んな事に感謝してます。


*とにかく売りさばきに尽力
スポンサーサイト

Posted on 2010/12/31 Fri. 14:16 [edit]

category: 未分類

tb: 0   cm: 0

あがた森魚のこと  

今年一番聴いた音楽は、あがた森魚でした。パソコンで「もりお」とタイプしたら「森魚」が候補に出てきましたから、なかなかに国民的な歌手なのですね。ぼくのiPodは秋頃からあがたに占領されています。

ずーっとむかし初めて聴いたのは、大滝詠一(これは変換してくれなかった)と関係あるらしいと知ってのこと。でもそれが貸しレコードだったのか貸しCDだったのかすらも覚えてない。借りたのは「バンドネオンの豹」と思い込んでたけど、多分「乙女の儚夢」。覚えてるのは「なんじゃこりゃ」と思って全部聴かずに返したこと。

それから幾星霜、ひょんなきっかけで今年はちみつぱいを聴いて、その関連で「赤色エレジー」を聴きました。今度はYouTubeで。最初から最後までビブラートがかかっているのに興味を持ちました。続いてアルバム「乙女の儚夢」。吉屋信子の世界で、面白いなと思いました。高野文子の「田辺のつる」でおばあさんが歌ってるのは1曲目の「乙女の儚夢」なのだと、ようやくわかりました。



でも、ここまででやめてたら多分ハマらなかったんです。問題は次に大滝と共同名義の「僕は天使ぢゃないよ」を買おうとしてAmazonをみてたら、「日本少年」のユーザーレビューに「傑作」と書いてるのでついこっちを買ってしまったこと。買ってから、しまったと思った。解説に、このCDが気に入った人へのレコメンドとして、ぼくの嫌いな音楽ばっか載ってる。細野晴臣とか久保田麻琴とか矢野誠プロデュースのチャンプルーズとか。嫌いなのよガンボとかチャンプルーとか言ってる音楽。(ボ・ガンボス除く)

「日本少年」はCD買わずに借りてたらきっと最後まで聴いてないです。だから買ってよかったのは(あるいは不幸の始まりだったのは)、がまんして聴いてるうちに細野晴臣のプロデュースした音がすごくきれいだと感じたこと。そのうちあがたの世界もいいなと思うようになって、逃げられなくなりました。



さらに問題な盤は、これだ。「乗物図鑑」。ジャケットがぶっ飛んでるじゃないか。曲もぶっ飛んでるぞ。「エアプレイン」のイントロの飛行機の擬音は稲垣足穂がラジオに出たときの録音だと。全編テクノポップ、録音は大阪のインディーレーベルだと。やられた。



ときたら、次はあがたが「A児」なる変名で歌ってたヴァージンVSです。ヴァージンVSは高校の時「うる星やつら」と「翔んだライバル」のエンディングで知ってました。ボーカルが嫌いだった(笑)なんかの歌番組にVSが出て、「ヴェスパップスカウト」のイントロの英仏語ちゃんぽんの朗読を日本語でやってから「星空サイクリング」を演奏したのを覚えてる。その朗読ってのが「ほら、あの野球グランド場のさ」とか感情たっぷりに言ってて、「日本語まちがってるぞ」と思ったものでした。VSの「乗物デラックス」のライナーに朗読の対訳としてちゃんと「野球グランド場」って書いてて、あれは確信犯なんだと分かった次第です。

ヴァージンVSのCDはベスト盤しか売ってなくて、他は中古価格が高騰してるので、聴きたかったらLPかな。やっぱりぼくはバンドってものが好きで、VSはほんと特別に大好きです。楳図かずおのマンガにそのまま出てきそうな、ぶっ飛んだバンドだ。



あがたでなんといってもすごいのは、やはり大作の「永遠の遠国」。これも中古価格高騰してるので、持ってる人に借りました。なんでも少数しかプレスしなくて、コレクター心をそそる人ですね。LP時代には3枚組、250セット限定、2万5000円で販売されたというこのアルバムはあまりにあがた色が濃いので、ある程度好きな人にしかすすめません。

他に気に入ってるのは「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」。あがたさんの小学校1-2年の担任の先生だそう。驚愕したことには、ぼくの小学校3年生の担任の先生とまったく同姓同名なのです。あがたは無理に山羊乳を飲ませようとする佐藤先生の手を噛んだって話だけど、ぼくは佐藤先生の半そでの腕に口が当たってどきどきしてしまったことがある。初恋っていうのとはまた違うのだけど、大人の異性を意識するような出来事だったと言えます。忘れてたそんなことを突然生々しく思い出しました。

あがたは「赤色エレジー」で売れた時に先生に会いに行って、さらに20年ほど後にまた会いたかったが断られたとかで、子供の頃の記憶を異常なほどにいつまでも純粋に保っているという点で奈良美智に通じるものを感じます。というか、アーティストってそういうもんなんだろうか。「佐藤敬子先生?」のクラス写真に映ってるあがた少年には笑ってしまいました。今と全く同じ顔です。

Posted on 2010/12/29 Wed. 00:14 [edit]

category: 音楽

tb: 0   cm: 0

スローハンドでのラミ犬ソロライブご報告  

寒いなか、また年末の忙しい中、スローハンドにお越しのみなさまほんとにありがとうございました。

ぼくはソロでやるのは2年半ぶりでした。チェルシーズにまりりんが入って以来快進撃でしたから(でしょ?)一人で何かやるなんて思いつきもしませんでしたが、今回はやってみてよかったと思ってます。自分しか見られる対象がないという状況に置かれるのは、ごまかしがきかなくて、鍛えられる気がする。

KADOYAさん、長野さんという友人たちと共に暖かい雰囲気でライブやれたのもラッキーでした。そしてなんか最近ライブの時お客さんの反応が暖かいと感じてます。

ライブの内容はというと自信はないですが、いまの自分がやれることはやったと思ってます。一人二役的なことを意識したんだけど、チェルシーズの再現を一人でやろうとするんじゃなくて、何か別の表現がいるんだとわかりました。これ、今後の課題。

なによりMCで長野さんがミュージシャン同士のつながりみたいなことを話してて、その中にぼくも入れてくれたことを光栄に思うな。うれしい。KADOYAさんとのつきあいも関レレで知り合って以来、結構な長さになってきました。またこんなライブやりたいです。

P.S.三人で始まる前にガストに行ったりしたんも、なにげなく楽しかったな。

[ラミ犬のソロライブ]
2010.12.26(日)烏丸丸太町スローハンド
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/7359/
開場19時 開演19時30分
出演(順に):KADOYA、ラミ犬(チェルシーズ)、長野友美

<使用楽器>
うた、ギター、カズー、ハーモニカ、その他あやしい小物
20101226slowhand.jpg
*撮影まりりん(さんきゅー!)

<セットリスト>
モダンタイムス
梅雨あけ
うろこ雲
雨ふりの歌(リメイク)
大寒町(あがた森魚)
冬至
約束
ぐるぐる
七月北沢
春はきまぐれ



この記事をtwitterで紹介するこの記事をtwitterで紹介する


Posted on 2010/12/27 Mon. 17:28 [edit]

category: ライブの報告

tb: 0   cm: 0

不定期刊チェルシーズ通信その4:チェルシーズよりメリークリスマス  

チェルシーズのラミ犬です。

そろそろ年末感ただよってきた昨今、みなさまいかがおすごしでしょうか。
今年もいろいろあったチェルシーズ、来年の1?3月はライブをお休みします(予定)。

代わりにといってはナニですが、先日リハの時にみなさまにクリスマスプレゼントを録音してきましたので、お聞きください。最新テクノロジーを駆使して伴奏を作りました(ウクレレは弾いてます)。

曲を聴く(mp3, 2.1MB)

クリスマスの翌日、12/26にはラミ犬の課外活動。2008年6月以来ひさしぶりのソロで、対バンライブに出演します。カドヤさん、長野さんというよきミュージシャン達とのライブ、こちらも応援よろしくお願いします。では、よいお年を!

ではでは?。

[ラミ犬のソロライブ]
2010.12.26(日)烏丸丸太町スローハンド
開場19時 開演19時30分
チャージ:1000円(別途オーダーお願いします)
出演:KADOYA、ラミ犬(チェルシーズ)、長野友美

Posted on 2010/12/23 Thu. 19:06 [edit]

category: チェルシーズ通信

tb: 0   cm: 0

ウィスキー試飲&忘年会ライブの報告  

チェルシーズで宮崎勝之さん&西沢和弥さん主催の忘年会に参加してきました。

まずはサントリー山崎工場の見学。無料試飲つきという段階でもはや目の色が変わっているみなさまも多い雰囲気でしたが、残念ながらぼくはウィスキーあんまり飲めない。泡盛工場なら目が皿になっていたと思います。樽が並んでるさまは壮観でした。おみやげ部門も充実してて、ミニボトルがかわいいのでつい買いそうになりましたが、飲めないので買わず。西沢さんおすすめの、鮭のくんせいを買ってきました。

続いてお座敷飲み会+投げ銭ライブ。24人がお座敷で集まると、まるで正月というか、法事みたいやなあって話になったです。初対面の人も多く、なんかおもろい。

宮崎さん(フラットマンドリン)+西沢さんの投げ銭ライブの合間に、その場にいるミュージシャン達も交代で演奏。チェルシーズも「きみんち」「上司想い」をやってきました。

さらに2次会っていうのか3次会っていうのか、次の店で、ああいう場で演奏することについて西沢師匠より色々アドバイスをいただきました。うむむ。まだまだこれからだよ、チェルシーズ。

というわけで、今年はほんとに最初から最後まで西沢さんにお世話になりっぱなしでした。深く感謝しております。そしてCDを買って下さったみなさま、ライブを聴いて下さったみなさま、チェルシーズ関係者のみなさま、ほんとにありがとう。よいお年を。

TS3Q0702.jpg
宮崎さん、ひでまんさん(隠れててすみません)の超豪華マンドリン2台バックつき。
ぼくは西沢さんのギターを弾いている。

【次回はラミ犬のソロライブ】
2010.12.26(日)烏丸丸太町スローハンド
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/7359/
開場19時 開演19時30分
チャージ:1000円(別途オーダーお願いします)
出演:KADOYA、ラミ犬(チェルシーズ)、長野友美

Posted on 2010/12/20 Mon. 12:33 [edit]

category: ライブの報告

tb: 0   cm: 0

今年最後のわからん屋ライブ報告  

ご来場のみなさま、ありがとうございました。今年最後のライブも無事…というかドタバタのうちに終了しました。

来人喜人さんはハイトーンのいい声の人。カホンの方と二人でした。岩本三千代さんはギター弾きがたりだけじゃなくて、ピアノの弾き語りも。ピアノ伴奏曲がラグ風で、とても好みです。

ぼくらはなんか忘れものが多かったり、鳴り物を入れるタイミングを逸したり、モノを落としたり。いい歳なのだからいい加減落ち着いたらどうか>私たち

帰りの電車で、今年一年というかこの3年ほどの反省会。今さら?と言われるでしょうが、このごろようやく色々分かってきた感じかなあ、二人とも。歌うこととか、アンサンブルのこととか、曲への理解とか。ここに来てまだまだ発見とかやりたいこととかあるみたい。今年CD作ってひと段落したんで(まあいえばこれまでの決算を終えた)、バンドが次のステップに行けるかどうかはこれからの自分達次第と思います。

というわけで、来年もよろしく。よいお年を!

チェルシーズライブ vol.57
2010.12.12(日)京都わからん屋
http://www.baumkuchen.net/~ue/wakaran/
出演(順に):来人喜人、岩本三千代、チェルシーズ

1424.jpg

<セットリスト>
冬至
つらら
雨ふりの歌
バナナの木
きみんち
上司想いの部下のうた
全国の方向音痴に捧ぐ
メロディ
寝坊のうた

<チェルシーズ>
まりりん(うた、メロディオン、トイピアノ、アンデス、ホイッスル、鳥の笛その他)
ラミ犬(うた、ギター、ピアニカ、ホイッスル、鳥の笛ほか)

Posted on 2010/12/13 Mon. 20:39 [edit]

category: ライブの報告

tb: 0   cm: 0

良元優作@ブルーモンクの報告  

ご来場のみなさま、ありがとうございました。ブルーモンクは2年半ほど前に旧チェルシーズの解散ライブをして以来で、中島直樹君と会うのも相当久しぶりという、再会ライブでした。

今年のチェルシーズのレコーディングには、中島君のベースを入れたいなあって気持ちもありつつ、結局実現しなかったのですが、ひょんなきっかけでこのライブで伴奏してもらえるというラッキーなおまけがありました。というのは、中島君の発案で「ラミ犬さんの曲もやりましょう」とかって、「梅雨あけ」を良元&中島チームの伴奏で歌わせてもらえたのです。えらい豪華なバックやった。2回転調して元に戻るややこしい曲ので、二人ともロストしていたが…

その他、ベースつきでウクレレやフルートというのも実はやったことなくて、いい感じでした。良元君がずっと前からライブでやってた「頑是ない歌」(中也の詩に良元曲)に初めて入ったのだが、フルートが合うんちゃうって、フルートで。コントラバスと倍音の出し比べが前衛的で面白かった。そしてアンコールに「ブルーモンク」。やってるおれが大笑い。また呼んでね~。

2010.12.03(金)本町ブルーモンク
http://www.blue-monk.net/
出演:良元優作+中島直樹+ラミ犬

Posted on 2010/12/04 Sat. 20:06 [edit]

category: ライブの報告

tb: 0   cm: 0

プロフィール

ブログ内検索

最近の記事

アフィリエイト

Twitter

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

リンク

チェルシーズ物販コーナー


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。