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地蔵盆、佐々木彩子、捨ててあったアコギ  

22日は神戸長田の地蔵盆へ。モノノケサミットが2年ぶりにでました。ライブとしては、いつもより沖縄民謡が多かったかも?(「さよなら港」がなかったし)ってとこと、PAをどうやら持参したらしいってとこがめずらしかったですかね。確か前回はカラオケ大会のサウンドシステムを使ってエコーばりばりだったか音割れがばりばりだったかという記憶があります。

曲の間に女の子がステージにあがってきてバンドと記念撮影!とか、ヒデ坊が迷子のお知らせをしたりとか、長田ならではのシーンもありました。最近は町内カラオケ大会に早く移行しないといけないらしくて、モノノケは1ステージのみでしたが、やっぱ楽しいですね。

23日は千歳烏山TUBOで「佐々木彩子と不発弾」のライブ。佐々木さんを前回みたのは3年ほど前の梅田レインドッグで、ふちがみとふなとと対バンでした。その頃より更にスケールアップしてるなと思いました。はじめての面子でセッション的ライブだったらしいが、「夏の扉」からアンコールの「サマータイム」まで、カバーもオリジナルも圧倒的でした。

ところでこないだ「ちょうたり」のライブでアコギを使ってみたらいい感じだったんで、ひとつほしいな(それも国産中古の安物)と思ってたところ、妻の実家に30年ほど忘れ去られていたやつがありました。よく見ると、をを、 Three S じゃないか。できれば SUZUKI と書いてあるやつのがほしかったけど、この際まあいい。すごいほこりを落として、さびてからまった弦を取って、ペグのネジがいくつか飛んでたのとブリッジピンがいくつか折れてたのを買ってきてつけて、新星堂のいちばん安い弦を張って、じゃーん、鳴りました!ぱちぱち。最高の音ではないですが、まあ音は鳴ってます。

これを自宅に持って帰って来るためにギグバッグも買いました。去年買って持ち運びに難儀しているエピフォンのフルアコも入れられたら一石二鳥だと思って、ドレッドノート用のを買いました。拾ったアコギは000タイプなんだけど、別に中で余ってしまって困るって感じでもないし、持って帰ってきたらフルアコにもばっちしでした。参考までに書いておきますが、キクタニのCNBってやつです。

ということで、今年の夏休み、終了です。
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Posted on 2008/08/26 Tue. 20:08 [edit]

category: 見に行ったライブ

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関レレ ウクレレ図鑑  

関レレ ウクレレ図鑑
http://kanlelezukan.blog50.fc2.com/

そういうのができました。関レレでは以前もこういうページを作ってたんですが、最近更新があまりないのは惜しいという声があり、aecgさんが「ブログ形式だったら原稿集まりやすいんじゃ? やってみませんか」と声をかけて下さり、実現となりました。ありがとうございます。

ぼくの投稿分を下に掲載します。ちなみに初めて買ったウクレレはカマカのパイナップルで、知久寿焼さんが表紙のローリングココナッツを見てのことでした。その号にサキタハヂメさんの占部も掲載されてたんです。ただ(フリーペーパー)ほど高いものはないというお話でした。カマカは友達に譲渡して、あと琵琶レレの景品でもらったKOALANAはよそに預けてるんで、ぼくんちのウクレレは以下が全てです。

Martin Style 0

eBayでマーチンをいっぱい出品してる人に「もっと持ってない?」と聞いたら出てきた品です(*良い子はマネしてはいけません)。1920年代生産のようです。ウッドペグで使いにくいです。ものすごく軽くて、232gしかありません。愛ウ研の「ウクレレ体重測定」でしばらく一位でした。ヘッドのところには販売店のシールが貼ってます(Martinの刻印はヘッドの裏)。現在ブルックリンの1759 Pitkin Aveにそれらしき店はないようです。
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占部ミディアム(スプルーストップ、メイプルサイドバック)

これはローリングココナッツで、サキタハヂメさんの同じタイプのウクレレが紹介されててほしくなったんで、占部さんの工房へ出かけていって、作ってもらいました。ヘッドのインレイはつばめです。Fishmanのアンダーサドルのピックアップをつけ、ゴトーのペグに変えました。一度ブリッジの横10cmくらい割れて、死ぬかと思いましたが、占部さんがきれいに直して下さいました。

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G String ソプラノ・セミカスタム

どの辺が「セミ」で「カスタム」なんか不明ですが、PUAPUA のサイトで写真を見て気に入ったので買いました。ボディはコアでネックはマホガニーです。ボディが薄めで、涼しい音です。ロゼッタにメイプルが貼ってあるのと、ブリッジがアコギみたいなエンドピンタイプというのがめずらしいので、拡大写真にしてみました。

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Islander プラスチック

eBayで購入。オリジナルの紙箱に入ったやつがほしかったですが、高いのでやめました。写真にうつってるケースはなかなか味があるでしょ(マリリン・モンローの映画で似たやつをみたことがある)。マリオ・マカフェリは、元々ヨーロッパでジャンゴのギターを作ってた人ですが、アメリカに渡った後、プラスチックの管楽器用リードとかプラスチックのウクレレとかプラスチックのギターとかプラスチックのバイオリンとか作ってたそうです。当時の最先端素材だったんだと思います。アイランダーというのはそのマカフェリのブランド。ヘッドにフラガールがついてるのと、ゼロフレットがついてるのが気に入ってます。
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Posted on 2008/08/20 Wed. 12:25 [edit]

category: 楽器

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木村紅美「月食の日」  

木村紅美「月食の日」(『文学界』2008年5月号)

高校生のころ仙台でボランティア活動をしていた幸正は、偶然、一歳半から全盲の隆と十七年ぶりに市川で再会する。幸正の妻・詩織は「結婚二年目で三回りくらい」太った専業主婦である。幸正は自宅に隆を招待するが、不倫寸前の関係にある会社の同僚から携帯で呼び出され、席を外す。しかたなく詩織は、経験のない盲人の世話をするうち、盲人はどのように世界を把握しているのかが気になってくる。その日はちょうど、二十世紀最後で最長の皆既月食。詩織は地球儀を使って、隆に月食とはどのようなものかを説明しはじめる。

この小説には木村のこれまでの作品にみられたような、音楽も、旅も、若者の淡い喪失感のようなものも、存在しない。幸正夫婦が新婚旅行ででかけたというポルトガルの音楽がCDでかけられ、全盲の隆が友人達とでかけたバリ島の写真(!)が出てくるだけだ。

代わりにこの小説で描かれるのは光のない人からみた世界、あるいはそれはどのようなものかと目の見える人たちが想像する世界だ。それは匂いであり、音であり、触覚であり、ちょっとした気配のようなもの(「風向き」)である。その表現のリアルさに、木村の作家としての力量が確かにあがったことを感じた。

そしてクライマックスとなるのは、詩織が隆に月食というものを地球儀と濡れ雑巾を使って説明するシーンである。見えたものを、見たことのない相手に説明する。これは物語る、小説を書くという行為の暗喩といえる。

しかしその説明に、ことばではなく感触を使おうとしたこのシーンは、どことなくなまめかしく、夫が不倫(になりそうな)相手のところで出かけて行っている間に、そうと知らずに行われる妻の行為もまた不倫を暗示しているように思う。

「私たちは、今夜、観測していた他のだれにも思いもかけない方法で、月食を共有しただけだ」

本作は、木村として初めて芥川賞候補にあがった作品である。賞はともかくとして、出だしから登場人物の名前が次々に出てくるテンションの高さなど、これまでの木村作品とは少し違う手ごわさや、ある種の攻撃性が感じられた。今後も幅広い作品を書いていってほしい。っていうか、芥川賞作家になることを期待してるよ、紅美ちゃん!

Posted on 2008/08/18 Mon. 21:52 [edit]

category:

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チェルシーズライブvol.22ご報告  

わざわざチェルシーズを見にきてくれたみなさん、ありがとう。そして、ちょうたり店主のトモ君、ライブにおつきあいいただきましたご来場のみなさん、ありがとうございました。

新チェルシーズの初ライブでした。リハがすごくいい感じで、ネパール人のコックさん達も興味持ってくれてたみたいで「よしよし」と思ってましたが、お客さん入るとちょっとヤバめでしたね?。PAやってくれたケン坊、ありがとう。チェルシーズに続いてケン坊の押尾コータロー系かつトリップ系アコギで、催しはうまく締めくくられました。

「あたたかい感じで、肩の力が抜けた」と言ってくれた方もいましたんで、それをはげみにがんばりたいと思います。新メンバーはぼくにもまして脱力系なので、もうばっちりの組合わせちゃう(?)

これからもよろしく。

チェルシーズライブvol.22
8/8(金)ネパール料理 ちょうたり加古川2号線店 1周年記念パーティー

<セットリスト>
ヒライテル
I will
*きみんち
雨ふりの歌
*おはよう(また夏がきたみたい)
アミティエ

*は新曲。「きみんち」はまりりん詞ラミ曲。「おはよう」はラミ作。

<チェルシーズ>
まりりん (vo, メロディオン, ティンホイッスル)
ラミ犬 (vo, g)

DSC05333_convert_20080811091059.jpg

<次のライブ>
チェルシーズライブvol.23
9/13(土)神戸・王子公園 喫茶サンド

まりりんの出るコンサート
9/14(日)守口 アイリスカフェ 「お月見コンサート」

ラミ犬の出るコンサート
10/11(土)加古川 松風ホール 「ベーゼンのある散歩路」
イベントHP:http://www.eonet.ne.jp/~shitifukujin-pjt/index.html
出演:遠藤響子ユニット、デュオ川瀬健(川瀬健&ラミ犬)
16:30/17:00 4000/4500円

Posted on 2008/08/09 Sat. 11:45 [edit]

category: ライブの報告

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