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チャーリー・パーカーについてあれこれ  

東京大学のアルバート・アイラー」を読んでるとチャーリー・パーカーを聴かないといけない気になってきて、この手のものは自分にとって資料でしかないだろうと予想しつつも、買ったのがこのCDです。

意外に聴きやすかったです。強いていえばブラッサンスをはじめて聴いたときのような感じ(どちらも想像よりはポップで分かりやすかったのです)。でも家で聴くのは耳に心地よいものが多いので、やはりこのCDはしまいこまれていました。

それから時間が経って、ジャズギターの教本に載ってた「ドナ・リー」をやってみて目が覚めた。ギターのツーファイブ・リック集なんてやるより、パーカーのテーマを練習した方がいいじゃん。スタンダード集に載っているパーカーの曲のテーマを弾くだけでも、ジャズやってるという気分になれますね。

もともとギターはコードをじゃら?んと弾く楽器のため、同じフレットで複数弦を順に(音を混ぜないで)弾くというのがとても苦手です。ぼくなんかはものぐさなので、その手の音列は厳重に排除していました。しかしパーカーの書いたテーマはそういう音の並びが多いし、他にもギターじゃやりたくないような音の並びかたのものがすごく多いです。でもそれを練習するのは絶対悪くない。

そういうわけで、上記のCDはiPodに入れてよく聴くようになりました。で、テーマができたらやっぱソロ部分もやりたくなってきますよね。そんなあなたに(←やっぱり商品紹介)おすすめされているらしき、うってつけの本がこれです。

パーカーの主要なソロを採譜。なんですが、どうなんでしょう、これ。練習するのはいいけど、まさかそのまま弾けないよね。これで練習した上で、プラスアルファ、あるいは全然違うことやってみせるとか? つくづく音楽って大変だと思うわ。

いまは「バードは生きている:チャーリー・パーカーの栄光と苦難」て本を読んでます。こういうの読んで上記のCDを聴くと面白いですね。「ラヴァー・マン」がすごいとか言われたって音だけ聴いても分かりにくいですが、本でそのくだりを読んでから聴くと、こっちまでクスリのまされて意識モウロウの気分になってきます。
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Posted on 2007/05/29 Tue. 12:27 [edit]

category: 楽器

thread: 70?80年代ディスコ・ソウル - janre: 音楽

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チェルシーズ、有山じゅんじと共演!?  

うそです。良元優作君の結婚披露宴の2次会に出席してきました。3時間の会に音楽演奏が約10組。プロか、プロじゃなくても超うまい人ばっか登場、下町のアマデウスこと合田清さんのピアノもありーの、トリはなんと有山じゅんじさん+長田TACOさん、という中に混じって、チェルシーズも2曲演奏してきました。いい度胸です。いいんです。もう40歳ですから。

しかし有山さんが出席されてるので、ファンである水嶋のおっちゃんは相当緊張したらしいです。風邪ひいて当日ぎりぎりまで寝てたぼくは緊張する余裕さえなかったですが。

音楽の演し物も面白かったですが、何よりブルーモンクのマスター夫妻のスピーチがめちゃくちゃ面白くて、腹筋が痛くなりすぎて呼吸困難になってしまいました。他のスピーチもみないい味出してました。それと良元君のご両親が2次会の様子を見てすごく喜んでくださったようで、ぼくらなんかでも賑やかしができてよかったなと思いました。

<今回のチェルシーズ>
水嶋勇 (pf, melodion)
ラミ犬(uke, vo.)

<曲目>
ワルツ・フォー・リリー:別名・良元の結婚の歌(水嶋の新曲)
恋ってやっぱり(オザケン)

Posted on 2007/05/14 Mon. 12:15 [edit]

category: ライブの報告

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「ねぐら探し」木村紅美(『文學界』2007年6月号)  

「ねぐら探し」木村紅美(『文學界』2007年6月号)

これは音楽の話だけど、3枚目のアルバムというのはアーティストにとってかなりのチャレンジらしい。初期衝動で1枚目、その勢いで2枚目と出して、3枚目になると違う展開に行きたくなる場合が多いみたい。で、コマーシャルになったり試行錯誤的になったりして、それまでついて来てたファンにそれが嫌われたりとか、評論家に失敗作と言われたりとか、20年くらい経ってから「やっぱり傑作だった」と言われたりとか、具体的な例は差し控えますが(笑)自分の好きなバンドとかで思い浮かべてみて下さい。

著者が文學界新人賞をとってから早1年、次の新人賞が発表された号に、この「ねぐら探し」は掲載されている。一読の印象が上のようなことだった。なんせ「うんこ」「浣腸」など、この作者からは想像もつかなかった語彙が頻出している。

主人公「まりあ」は蒸発した母親の実家ではDV被害にあい、小学校ではイジメられている10歳の女の子。まりあを連れて旅する「長井さん」は日雇い労働者。多摩川沿いのコリアンタウン、寿町のドヤ街、そして沖縄の民宿へと舞台はうつっていく。確かにロードムービー的な場面展開はこれまでの作品と同じながら、こうやって項目を書き出しただけでも作者の関心が外に向いていることが分かる。

人が生きていくためには世界と関わらざるを得ない。そしてそれは必ずしも満ち足りたものとは限らない。そこには理不尽な暴力や不平等が存在していて、どこかでそれと関わらざるを得ない時がくるかもしれない。それは子供や社会的弱者にとっては一層そうなのだ。

同号には先ごろ出版された第一作品集『風化する女』の著者インタビューが掲載されていて、「いろんな人が持っている孤独感に寄り添うようなものを書いていけたらいいな」との発言があるのだが、この作品はもうそこから既に一歩踏み出してしまっている気がする。

Posted on 2007/05/10 Thu. 19:30 [edit]

category:

thread: 読書 - janre: 小説・文学

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こんな雨の日は  

雨の日は色んな音が柔らかく聞こえる。こんな日はギターの音が聴きたい。それもナイロン弦のやつ。ウクレレでもいいんだけど、やっぱりクラシックギター。

というわけで(商品紹介になる(笑))こんな日におすすめしたいのが、チェット・ベイカーのEmbraceable Youというアルバムです。

伴奏はナイロン弦のギターとウッドベースのみ。ジャズファンにはわりと評価低いそうですが、チェット(のボーカル)ファンにはたまらないアルバムです。声もトランペットもすごく柔らかくて、雨の日の「あはれ」にぴったりです。ていうか、ヘッドホンで聴いてチェットに耳元で「エンブレイス・ミ?」なんてささやかれると女でなくてもダメになりそう。

29日はmixiの超初心者ジャズセッションにウクレレで参加してきた。「超初心者」と銘打ってるとはいえ、ぼくにはまだまだハイレベルでした。いつもいつもやってる All of me で玉砕したのがショックで、もうひとつ There will never be another you をやらせてもらえて、ちょっと挽回したかな? 参加のみなさんぐらいジャズができるようになりたいなと思いました。しばらく練習の目標ができました。

30日は関レレのウクレレ交流会参加用Tシャツのプリント大会。西院の彩遊館というプリント屋さんのご好意で、プリント体験までさせていただきました。その後の梱包作業がなかなか大変でみんな次第に無口に、いかにも零細企業の休日労働みたいになってきて(笑)終了後は当然いつもみたいにウクレレ弾いて遊ぶはずが、そんな気力もありませんでした。といいつつ、交流会の合奏の練習はしたりして、ほんまに関レレのみんなは勤勉です。

以上、枕草子風にはじめたつもりだったのですが、単なる日記になりました。。。

Posted on 2007/05/01 Tue. 12:19 [edit]

category: 音楽

thread: 日記 - janre: 音楽

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