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オーマイニュース・ジャパンと日本のネット事情  

OhmyNews日本版、韓国では政治の流れを変えたこともある市民新聞ということで期待してましたが、なんか読者のコメントを見てたら悲しくなってきます。何か記事が出ると2ちゃんねらーが(と一応名づけておくが)煽ったり嘲笑したりするコメントがざーっとついて、それどころか新聞のレベルを落とすための記事まで書いている。

まともなコメントもたまにあるが、たまにしかなかったら2ちゃんねると同じじゃん。マクドナルド化ならぬ2ちゃんねる化してるネット社会。

オーマイニュースジャパン「炎上」の理由
http://blog.news.goo.ne.jp/article/58c5c3464e1a4bb3/

こんなブログ記事を読めばなるほどと思うこともあるんですが、ゴミコメントや偽記事を投稿している連中の底意はというと、市民の議論レベルを上げたいというようなものではなくて、そんなものは上がるはずがないと主張したいのだ。

「市民新聞などは成功しない」「日本の市民社会は成熟していない」ということを証明するために、自ら民度の低さを示しているということです。確かに彼らだけ見てると日本の民度はとても低い。

最近感じるのは、彼らは体制にしがみついていることが存在の拠り所になっているらしいということ。体制にちょっとでも疑問を持つ人間が許せないようです。

で、左翼の側にとってこれは、ほとんど神の試練の域と言える気がするな。いや、半分マジで。ただ教えられたことを繰り返したりしたらとたんに嘲弄されるので、いい機会と思って勉強するのがいいんじゃないか。

このゲームに不公平感があるのは、ネット右翼は批判されてもゲームだと思ってるので何も感じないのに対し、左翼はいちいち真面目に悩む人が多い、からかな。良心のない人とある人では勝負になりません。

2chのひろゆき氏のコメント
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0603/13/news023.html
「[2chは] 編集をしないことによってクオリティの低いものや、真偽不明の情報はもちろん出てくるが、見た人が判断したらいい。それが分からなければ、使わなければいい」

だそうですが、ゴミの山をいちいち調べるのは徒労だから信頼できる市民新聞てものが必要なのです。(最後にはゴミの山を調べる必要もありますが)

ここでちょっと書いておかないといけないことがある。アメリカのメディアはすでにブッシュ後のモードに入っています。

短信:アメリカの覇権に赤信号か(中司達也ブログ「報道写真家から」)
http://blog.goo.ne.jp/leonlobo/e/ca730d2460ff621b0da3e48815588f69

この記事に「日本のメディアの報道は、チャベス大統領を笑い者にしようという意図が見え透ていた」とあって、たとえばぼくが見つけた産経の記事でも

育て「反米ヒーロー」? ベネズエラ、映画製作拠点を開設
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060613-00000013-fsi-bus_all(この記事はすでに削除されています)

こんなのがあって「子供たちに反米思想を植え付けるのが目的だ」なんて書いてあったんですけど、笑ってて大丈夫なのか、フジサンケイビジネスi。

既にアメリカでは

イラク戦争が過激派増長招く=米情報機関報告書公表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060927-00000034-jij-int

イラク戦でテロの脅威拡大 米情報機関が機密報告
http://excite.co.jp/News/world/20060924153357/Kyodo_20060924a384010s20060924153357.html

なんてことになってたりもする。これ、ブッシュ後の流れを読んでいるということです。メディアもそういう雰囲気になっているようです。中司氏が別の記事(「9・11報道に変化の兆し?」)で書いているように「『保険』をかけはじめた」のでしょう。

日本のネット右翼もそろそろ保険かけといた方がいいかも。いや関係ないか。彼らはその時その時の流れに乗って騒いでたらいいんだった。

注:「彼ら」と言っても実体があるわけじゃない。でもそういう傾向の事象はある。
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Posted on 2006/09/27 Wed. 12:58 [edit]

category: 未分類

thread: ニュース - janre: ニュース

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2006.09.24 知久寿焼(大阪中崎町common cafe)  

たま のライブを見たのは約15年前で、厚生年金大ホールだったはず。たま にはものすごく影響を受けている。アコーデオンやマンドリンなどのアコースティック楽器がいいなと思ったのも、ドラムセットがなくてもバンドができると知ったのも、たま を知ってからだったし、沖縄音楽にくわしくなったのは「たまの本」(竹中労)を読んだからだった。

要するに、ロック以外にも聴くべき・演るべき音楽があるということを教えてくれたのが たま だった。なんだけど、あまりに個性的かつその世界が完成しているせいか、それ以上もとめる気にはならなくて、アルバムもセカンドまでしか聴いていない。

たま と「再会」したのは2003年の「ローリングココナッツ」誌で、表紙にカマカのパイナップル型ウクレレを持った知久寿焼の写真を発見した時だった。ちょうどウクレレがほしいと思ってた時だったので、ぼくもカマカのパイナップルを買いました。

昔 たま のフォトセッションで知久がウクレレを持っているのがあって、いいなあと思ってたのだけど、それは演奏では使ってなかったということをその時に知ったのでした。でもウクレレと たま というのはルックス的に絶妙な取り合わせだったと思う。そうそう。その時は早速親戚から古いウクレレを借りてきて、しばらく弾いていたんだった。当時はまだウクレレブームの前で、バッキー白片のウクレレ教本しか売ってなかった。

さて、初めてみる知久のソロライブ、小さなギター (*) とカマカを交代で使っていました。あとはハーモニカとカズー。それだけでやっぱりあの独特の世界を展開しているのは、さすがです。そしてギター、うまい。うまいというか、自分の世界に必要なだけ弾くんですね。これはマネできないところです。

あとメモしておくことは、どんとの「ゴマの世界」からの曲をアンコールも含め2曲やったこと、20代くらいの女性客がほとんどだったこと、知久がハートランド・ビールを片手に登場し飲みながら歌ってたこと、かな。こないだ読んだ しりあがり寿 の本に、ハートランドの企画に関わったという話が載ってて、知久もその話をしてました。まだ売ってるとは知りませんでした。

たま の曲をやると「ここで柳原の語りがほしい」「ここで石川のかけ声がほしい」と思ったりもしましたがこれは致し方ないですね。ライブの最後の方で知久がふと「柳原さんのライブもきょうだっけ」「元気にしてるかな」なんてつぶやくので、すこし悲しくなりました。でも、色々あったんだろうけど、仲間のきずなは温かいものなのだなあと、うらやましくもありました。

ああそれにしても、「鐘の歌」はほんとに傑作だ。またライブで聴けてよかった。何よりこの曲が好きなのに、家にCDがないんだよな。。。

* この小さなギターはヤイリのLady Bird、かな? 欲しくなった。ナイロン弦仕様があったら買うと思う。

Posted on 2006/09/25 Mon. 12:14 [edit]

category: 見に行ったライブ

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チェルシーズ再始動計画  

今年の4月におっちゃんの転勤ライブをやって、それでおっちゃんが燃え尽きて、その後ライブをしてません。燃え尽きたついでにローランドかどっかのオルガンを買って、家で一人で遊ぶのに忙しいようです。

ライブをしてない理由、もうひとつには、リハを充分にやらないで本番をやりたくない、というものがあります。アマチュア社会人の場合は結構これ多いみたいなんですが、よくないと思うんだ。

こうやって半年休んでいる間に思い出すと、考えるだに恐ろしいライブがいくつもあった気がします。それはもうやりたくないんです。自分自身への要求水準も上がってます。

しかしこのまま霧散しては面白くないとぼくは思うので、こないだバンドの練習をしました。

まず試したかったのはピアニカのマウスピースを外すこと。夏にみたタイガーバウムクーヘンのサミーがマウスピースなしで吹いてたのです。マウスピースの分だけ息が余分にいるので、これを外したらレスポンスがよくなるのでわ!?

。。。やっぱ吹きにくいらしい(笑)マウスピースないと寄り眼になっちゃう。

練習はまあまあ順調な感じがしたんで、年内にライブやりたいな。とか思ってたら、おっちゃん「おれ弦楽器やろうかと思うねんけど」とのたまいます。どうなんすかね。ウクレレが2本じゃつまんないし。バイオリンとかいいかもね。メロディ弾いてもらって。

おれ「あ、二胡とか、どう?」
おっちゃん「それで何するねん」
おれ「『サンデー・モーニング』とか」
おっちゃん「なんで」
おれ「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・二胡」
おっちゃん「。。。」

だめだこりゃ。

Posted on 2006/09/22 Fri. 17:16 [edit]

category: ライブの報告

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二階堂和美@梅田シャングリラ  

2006.09.17(sun) 大阪  梅田シャングリラ
"二階堂和美のアルバム発売記念ライブ"
出演:二階堂和美, 赤犬, mama! milk , 渋谷毅

今回はレコ発「パーティー」ということで4バンド出演・4時間のライブ。しんどかった。

mama! milkはエゴラッピンのアルバムに参加しているので知っていましたが、観るのは初めて。コンサーティーナ(アコーデオン)とウッドベースの2人組という編成でとてもデカダンな音楽を演奏します。好みです。生駒祐子さんはアコーデオンの他に手回しオルゴールを使っていて(「オルガニート」というらしい)、ハンドルをくるくる回すにつれロール紙を食っていく様も官能的(?)でした。

赤犬はパスです。でも最後に二階堂和美のバックに入った演奏はとてもよかった。

渋谷毅はオザケンと組んでたのですごく興味がありました。愛想なくピアノを淡々と弾いて行くのですが、どんどん引き込まれていきました。

さて、二階堂和美、ぼくが前回観たライブから約1年。その前に観たのが2003年。歌手としてスケールがどんどん大きくなっています。

今回発表された「二階堂和美のアルバム」は結構オーバープロデュースだと思ったので、編成が小さくなるであろうライブが楽しみでした。アルバムではちょっとちぐはぐというか、まとまりなく感じたのだけど、ライブではバラエティーに富みつつも一貫した二階堂和美のキャラクターが出ていたと思います。

この人の歌はブルース歌手みたいな低音から少女声、超音波みたいな声まで、自由に行ったり来たりしてるのがすごいです。全然かすれたり野太くなったりしません。

「アイレ可愛いや」で足踏みしながらマイクなしで「アイレ?」と歌ったのには客席が沸きました。ぼくも興奮した。最後は出演者全員が登場しての演奏で、そのバックにも負けない二階堂和美のパワーに圧倒されました。アンコールの拍手が、最近ほかのアーティストのライブでみたこともないくらいの熱気でした。

2回目のアンコールはレコーディング中に作ったという「思い出のアルバム」(あんなこと こんなこと あったでしょう)の替え歌で、歌詞も、ギターの低音だけの伴奏も、切なかったです。

<リンク>
二階堂和美 Web
・二階堂和美の歩みがよくわかる上記サイト掲載のインタビュー

Posted on 2006/09/19 Tue. 12:16 [edit]

category: 見に行ったライブ

thread: 女性アーティスト - janre: 音楽

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石垣、竹富、西表 (3)   

4日目
ホテル発、荷物一切を持って路線バスで星砂の浜へ向かう。ここは2年前に来て、ひざくらいまで水に浸かっただけで熱帯魚(っていうのか?)が見れてカンゲキした場所。今年は泳ぐ態勢でやってきた。

ちょっと水が汚い感じがしたが、旅行客が魚を集めるために魚肉ソーセージを(共食いじゃん)撒いたりするからなんだろうか。それとも夏は汚いものなんだろうか。朝の、まだ潮が引かないうちにいったので、充分泳ぐことができた。

旅行2日目の米原で見たサンゴのような感動はもはやないのだけど、やっぱり水の中はきれいだな。そして、怖い。ぼくは海が好きで、同時にとても怖いと思う。なんていうか、原初的な恐れとでもいいましょうか。単にカナヅチなだけという気もしなくはないですが。

hosisuna.jpg

娘は浮き輪で浮かびながら箱めがねで水中をのぞいて、ずっーと上機嫌に鼻歌を歌っていた。それから、ひとりで勝手に遠くへ行こうとしたり、沖まで連れて行けと言ったり、ちょいと大変だった。なんせぼくは娘の浮き輪につかまって泳いでいたのだ。危ない。「お父さんはもう足がつかない。だからこれ以上向こうはダメ」とかなんとか説得するのだが、浮き輪にのっている人は実感がないので困る。そういやぼくも小学1年生くらいの時に淡路島で、遠浅になっているものすごい遠くまで浮き輪につかまって泳いで行って、親がびっくりしたらしい。

昼前、砂浜を引き上げて、前に食べておいしかった店に行こうかとタクシーで浦内川へ。。。え? ない。ガザミそばを食べ、古酒「西表」を買った店は空き地になってました。。。バスがくるまでひたすら待って港へ向かい、石垣島まで戻ってから「磯」で昼ご飯を食べました。ここは一見いかにも平凡な「郷土料理店」風の店構えですが、とてもおいしいです。

旅の終わりはチサンホテル泊。八重山商工が甲子園で何試合か勝った記念でかなり安く泊まれた。港のすぐ前というめちゃくちゃいいロケーションの上、これまで泊まったこともないくらいいいホテルだった。久しぶりにベッドで寝られるのがうれしかった。しかし旅行ももう終わりだというのに、晩ご飯を食べた若向け居酒屋がはずれだった。あしたの昼は絶対うまいものを食う!と誓いつつ寝たのであった。


5日目
日本最南西端の図書館こと、石垣市立図書館へ。「本日休館」というパチンコ屋みたいなでかい看板がどーんと立っているので、あちゃーと思ったのだが、10時開館の前に着いてしまったのだった。10時2分くらい前になると掃除の人が入り口のガラス戸を掃除しはじめて、なかなか入れてくれなかった。玄関広場のところにちょうど鏡がついていて、若者のダンス練習にいい場所となっているらしい。「開館中はダンスの練習をしないで下さい」という貼り紙があったが、「ダンス禁止」じゃないとこがいいなと思った。

最近はどこもそうじゃないかと思うんだけど、ここの図書館もずいぶん児童コーナーに力を入れている。広くて明るくて本がいっぱいあって、娘もだいぶ気に入ったようだ。ぼくは「あんにょんキムチ」を見つけて最後まで読んでしまう。ソウルで通訳をしてくれた女の子の話がすっごい気になる。その後再会してないのだろうか。

とかなんとか言っているうちに、急いで帰らないといけない時間になってしまった。昼ご飯は「ゆうな」という店に入って、すごく長い時間待たされて、出発しないとまずいよという時間になったので「すいません、できてない料理はキャンセルさせて下さい」と頼んだのだが、さらに時間が経過してから全部だしてくれて、持って帰れるものは包んでもらい食べれるやつは急いで食べた。牛汁は口をつけずじまい。無念。だって、この店の料理は今回の旅行で食べたうちダントツでおいしかったんだもの。次回はゆーっくり食べさせてもらう。

旅行のおみやげはロクなもんを全然買ってなくて、黒糖プレッツェルとかオキコラーメン(沖縄のチキンラーメン)とか自分用に泡盛「宮之鶴」とか。こうやって冷静に旅を振り返ると、海で泳いだ他はひたすら食べただけかって感じやけど、普段の旅行は食べるだけなので少し進歩してるような気もするのだ。

この文章を書きながら、大工哲弘のCD「ウチナージンタ」を引っ張り出してきた。石垣島出身の大工が、島を貫通する2本の道路を歌った「マクラム道路」(白保から「人馬も通わぬ」伊原間行き)「川平線風景」(「ゆんたで名高い」網張(あんぱる)を通って川平行き)を最初と最後においたアルバムだ。大工の塩辛い声をしみじみ聴いて、しばし石垣島を思い出していよう。

Posted on 2006/09/02 Sat. 17:58 [edit]

category: 旅行

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石垣、竹富、西表 (2)   

2日目つづき
夕方、竹富島へ渡る。民宿 (*) は「ナビィの恋」に出てきたみたいな、ものすごく沖縄という感じの民家。部屋には表彰状がやたらいっぱい飾ってあった。雰囲気はいいんだけど、冷房が60分100円ってやつで、妻は枕元に100円を用意して夜中じゅうかちゃかちゃやっていた。前日の民宿は冷房無料だったけど、やたらガーガーうるさい冷房で、スイッチを切ったら今度は冷蔵庫がうるさい。というわけで、2日連続でいまいち安眠できなかった。

* いしかわじゅんのJTB連載に載った宿だったらしい。その記事へ。この記事の通りの朝食だった。

taketomi
3日目
竹富島ではコンドイビーチで水浴。きれいな遠浅で、ずいぶん沖が干潮でみるみるうちに波打ち際になってしまったのがびっくりした。そのかわりサンゴはなし。娘は民宿で出会った四国の姉妹と楽しそうに遊んでた。

夕方、西表島へ渡る。西表島では「砂浜芸能祭」というのが催されていて、ホテルでは夕食を用意できないと予約の時から言われていた。というのも主催者の歌手「南の風人まーちゃん」(神戸で何度か見たことある)の実家がこのホテルなんだそうで、ホテル中準備で大変なことになっていたのだ。

ここは漁場らしくて本当はおいしい魚料理が食べられるはずのところ、屋台でたこ焼きとか焼き鳥とかしか食べられなくて、残念なんだがしょうがない。ちなみに次の朝のごはんはホテルで用意されたが、かなり疲れがみえる内容だった。

雨がぱらつくけど星のきれいな夜空で、子供のエイサーも見られて楽しかった。「砂浜芸能祭」は村おこし的に10年前に始められた行事なんだそうで、次第に若い人が戻って来る中で生まれた子供達だということだ。そう思って聞くとすごく感動的な「安里屋ユンタ」だった。

このホテル(「海の家」と称されていたけど)はとても近代的な施設で、畳ながら久しぶりに安眠できた。

…続く。

Posted on 2006/09/01 Fri. 13:01 [edit]

category: 旅行

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