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トゥーツ・シールマンス『おしゃべりブルース』  

thielemans原宿パレフランスの1Fに「Aux Bacchanales」というカフェがあって、フランス人のギャルソンがいたりフランス映画のポスターがあちこちはってあったりして、ほんとフランスに来た気分になれたんだけど閉店しちゃいました。閉店後はやはり原宿でスタッフがフランス風イスラム料理(クスクスとかそういうの)を出すカフェをやってて、この店もこないだ行ったら「ブランチ」というのがすごい豪華で、ジュースとトースト(ジャムとバターつき)が出たあとにサラダボールがあってそれからクスクスというものでした。よだれ。店の名前忘れたんで検索したけど分からなくなってしまった。

それで、そのクスクスの店でフレンチ・ジャズ・ギターみたいのがかかってたんですよ。なんでフランスと思ったか言えと言われると困るのですが、「ゲンズブール・コンフィデンシャル」のエレック・バクシクみたいなギターの音だったんです。バクシクだったりして?

後になって、あんな感じのジャズが聴きたいなと思った時にひらめいたのが「フィガロ」誌提携の Jazz in Paris シリーズでした。このシリーズでギターのやつを探せば似たようなのに当たるに違いないと思って、トゥーツ・シールマンスのCDを購入。外れでした。。。CDの内容はいいけど、店でかかってたのとは違う。今度行って聞いてみるしかないか。

という「うろん」な買い方をしたアルバムですが、ついでなので紹介。トゥーツ・シールマンスという人はハーモニカで有名。ギターを弾きながらスキャットや口笛をやるのでも有名。エリス・レジーナと組んだ「ブラジルの水彩画」はすごくいいと思います。

この「おしゃべりブルース」でもオクターブ奏法やピチカートなどを使い分けたギターの弾き方と、時折はいる口笛やスキャットがやっぱりいい感じでした。ただ弾き方がジャズというよりはブルース風に感じます。この辺りジャズファンには違和感があるかもしれません。ロックファンのために(?)特筆すべきことがあるとしたら、オーティス・レディングの名唱で知られる Try a little tenderness が収録されてることです。っていうか、オーティスの曲と思ってたけどスタンダードなんですか?

トゥーツ・シールマンス『おしゃべりブルース』
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Posted on 2004/12/20 Mon. 03:39 [edit]

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ボトルネックで鬼太郎  

関レレ忘年会。11時から2時まで発表会、その後4時まで飲み会というスケジュール。「びやぽんず」は昨日の打ち合わせの結果突然決まった「ゲゲゲの鬼太郎?ジェイク風クレイジーG」メドレーというよくわからない演しもので発表会に参加することになった。

ふと思いついて、鬼太郎のメロディはウクレレをボトルネックで弾いてみたら、結構マッチしていたので採用。つい「やっぱおれって才能ある」って思ってしまった。(本番で勘違いと分かりました)

本番、伴奏のテンポが打ち合わせ時より速くなってしまっていて、せっかくのボトルネックのビブラートとか「さわり」音がいまいち分からなかった。ついでに演奏者用のモニタがないので聴いてる人にとってどんな音が出てるかは不明。それでも後で「やり方教えて下さい」とか「ボトルネック使ってたでしょ。よかったですよ」と2名の方から声がかかったので、全体で80人のうち20人くらいに感銘を与えたものと思われる。(推定)

*注 「びやぽんず」は関レレのトモ君とラミ犬の口琴ユニットですが、最近ウクレレもやっています。「びやぼん」は江戸時代の口琴の名前。「ぽん酢」の方が音の感じがよかろうと、「びやぽんず」になりました。

Posted on 2004/12/18 Sat. 15:00 [edit]

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コリン・ブランストーン『一年間』  


「ゾンビーズの」と書いてどれだけの人が「ああ、あのゾンビーズの」と思うか分かりませんが、ゾンビーズのボーカリストです。60年代のブリティッシュ・サウンズの中でもジャジーな感じが異色だったバンド、ってことでいいでしょうか。うまいのかヘタなのか分からんエレピがばりばりフィーチャーされているのが印象的でした。日本では「I Love You」が「好きさ好きさ好きさ」というものすごいGSカバー(カーナビーツ)でヒットしたくらいなんで、当時それなりにミーハー人気もあったんじゃないかと思います。レココレ誌的なリスナーからは「Odessey And Oracle」というアルバムで評価されてるみたいだけど、違うんだって。シングルがいいの。

ゾンビーズを思い出したのは数年前、タヒチ80(フランスの英語ロックバンド。いまどうしてんの?)のファースト・アルバムが出た頃でした。タヒチのボーカリスト、グザヴィエ・ボワイエがゾンビーズのファンで、声の質やなんかがコリン・ブランストーンそのもの、いわゆる「スモーキー・ボイス」(というらしい)なのです。で、心斎橋クアトロでのライブでグザヴィエ君の「Do you like Zombies?」というMCが入るも、「いぇ?い!」と反応し涙ながらに「テル・ハー・ノー」を合唱したのはおれだけだった、という悲しい過去があったのでした。

このアルバムはゾンビーズ脱退後の初ソロ作品で、バンド色がなく、室内楽をバックにした曲が印象に残る。しかしこの現代音楽風のアレンジが音質の悪さからかピッチが悪いのかはたまた編曲が悪いのか、どうも耳ざわりなので購入後しばらく放置。先日ひっぱり出してきて聴いたらTr-6 (B-1にあたる) の「Mary won't you warm my bed」がとてもアッパーなハッピーなジャクソンファイブみたいなストリングス入りソウルなので気に入って、昼休み用の職場の置きCDにしています。なにはなくてもコリンの声はいい。たまらん。(他にトマ・フェルセンとか。ハスキー&スモーキーは大好き。ここでロッド・スチュワートの名をあげるとぼくの趣味の悪さが暴露される?)

しかしライナーの小西康陽が解説で "もともと誰も取り上げなかったのに今さら再評価なんて" といってるのには「さすが小西」とムカつく。気持ちは少し分かるつもりだけど。

Posted on 2004/12/14 Tue. 03:35 [edit]

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12/3 初台ドアーズ 朝崎郁恵  

中山ラビのライブと思って見に行ったうかつなわたしでした。ラビはゲスト。でも会場で声をかけてくれた友人から朝崎さんについてくわしく情報を得たのでメモしておきます。

この友人がそもそも朝崎さんを知ったのは、友部正人がファン会報で97年にでたミニアルバムを絶賛していたからだということです。またこのアルバムを聴いて感動したUAが、朝崎さんの2002年にでた初フルアルバムに1曲コーラスで参加(UAのお母さんは朝崎さんと同じ奄美・加計呂麻島の出身だそうです)。で、この友人氏も朝崎さんは相当すごい!と力説。島唄なのに三線じゃなくてピアノ(シンセ)がバックなのがまたいいんだということでした。

さらにうかつ過ぎることに、ラビの歌う「ええうみ?おぼくり」は朝崎さんのCDを聴いて覚えたということでした。これも知らんかった(というか、きっとMCで何度も言ってたはずだが耳に入ってなかった)。

それでめちゃくちゃ期待する内に開演になったんだけど、観客を包み込むような優しさと大きな世界観に圧倒されつつも、どうも最近、こうしたノドをしぼった声に居心地が悪いのです。第2部でラビが登場するとホッとしてしまった。ラビもこのごろはかなりノド声を出したりしているのだけど、それでも基本が西洋風の発声なんだろうと思う。

帰りに友達におみやげと思って「うたばうたゆん」のCDを買ってサインをもらう。これも聴いてみるとUAのコーラスが出てくるとホッとした。そういう訳でいまのぼくはよいリスナーとは言えない。そのうち波長が合う時がくるかもしれない。

朝崎郁恵HP
http://www.mauvenet.com/asazaki/

この日のキーボードの黒木千波留HP
http://www.campus.ne.jp/~kuroki/
 おもろい。でもジェンダーフリーに関するエッセイは感心しなかったので、書いた日付を知りたい。ジェンダーフリー教育ってアホらしいと思ってたけど、世の中はそれよりもっと遅れてるのです。(都教委による禁止)

Posted on 2004/12/06 Mon. 03:15 [edit]

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Waltzing Matilda  

さて、次はぼくがピアノを弾く練習の話。実は生まれてから弾いたことありません。というか、弾き方を知りません。むかし「マーサ・マイ・ディア」のイントロだけ練習したことはあったな。

こどもの本でちょっといける気がしてきたので、関レレの人に採譜してもらったセロニアス・モンクの「ルビー・マイ・ディア」を弾いてみる。最初の和音だけで感動した<いや、それじゃあかんねんて

今度はネットで簡単そうな譜面を探すことに。モンク、ビル・エヴァンスあたりは見つからなくて(見つかっても弾けないだろう)、でもおもしろいのがあった。

http://www.easysheetmusic.com/world_songs.asp

「ワルツィング・マティルダ」。トム・ウェイツが「Tom Traubert's Blues」という曲で本歌取り風に歌ってます。(ロッド・スチュアートもTom Trauber...を歌ってるそう)

調べるとオーストラリア第2の国歌とかいうことで、トム好みの放浪の歌のようですね。ぼくも好きになりました。
http://homepage3.nifty.com/J-KING/matilda.html

んで、例のハンドロールピアノで弾いてるとだんだん教会オルガン風の音色がほしくなり、それっぽい音で弾いてみたらピッチの不安定なのと自分のヘタなのがあいまってサイケな気分になってきたぞ。

もっと難しい譜面はこちら。これは弾けません。
http://www.australia.or.jp/gaiyou/life/docs/matilda.pdf

Posted on 2004/12/01 Wed. 03:47 [edit]

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