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ギタリスト・ラミ犬ができるまで  

子どものころ、うちにはペグが壊れかけのクラシックギターと、親や親戚が何代かにわたり挫折してきた名残と思われる教本が何冊かあった。

確か「100万人のギター」というタイトルの、あの小さな本は結構心に残っている。傷がついてるギターを買うのはやめましょうとか書いてた。「戦争を知らない子供たち」「22歳の別れ」がのってたような。

あと「禁じられた遊び」のピース。ちゃんとサラバンドまで載ってた。欄外に鉛筆でコードダイアグラムが描かれてて、先人(おかん?)の苦労が忍ばれた。

溝淵編「カルカッシギター教本」(全)もあった。たぶんあれを全部弾いた人はそこらにはおらんやろ。おれも弾いてない。

カルカッシだかカルッリだか(←うろおぼえ)にもとづいた薄めの本もあったが、袴をはいた人むけのギターの構え方が載ってて興味深かった。いつの出版物だったんだろうか。

結局、ギターを本気でやる気になったときに、松田晃演先生がNHKテレビ「ギターをひこう」の講師で、ぼくはたまたま運がよかったんです。そのテキストが一番よかったな。手元にはありません。持ってる人は一生の宝にしてくださいね。
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Posted on 2014/05/17 Sat. 20:38 [edit]

category: 楽器

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PlanetWavesミニヘッドストックチューナーのレビュー  

たまにはチューナーでも変えてみるか〜と思って、探してたら、こんなんがありました。

PlanetWaves ミニヘッドストックチューナー PW-CT-12 NS


これまで使ってたのはKORGの普及したやつ(AW-1)ですが、あれをヘッドにつけたまま演奏するのが嫌で、いちいちチューニングしたら外したりしてたんです。でも、こういう小さいのならずっとつけてても自分的に許せるかなあと思って選んだのがこれでした。

商品名の「NS」って、例のネッド・スタインバーガーさん(ヘッドのないベースをデザインした人)のブランドですよね。ぼくのカポはここのです(PW-CP-02C NS Capo)。

で、このチューナーなんですけど、感想をまとめると:
(1) とりつける場所や楽器にかなり制限がある。またひんぱんにつけたり外したりするには向いてない。
(2) チューナーそのものとしてはOK。暗いとこでも見え、チューニングが合うと色が変わり、反応も悪くなくてライブで便利に使えた。ぼくにとって必須のキャリブレーション機能もある。
(3) でもなんとなく、針がふれるグラフィックスの方がちゃんとチューニングしてる気分になる。
(4) 小さくて軽い(その分、めっちゃ安っぽいとも言える)。電池は汎用性が高いCR2032なので安心。

ってとこです。主に(3)の点で、チューナーを使ったことのない人には勧めませんが、ぼくとしては(2)をクリアしてて(4)もなかなかいい点なので、当分ギターにつけっぱなしで使うと思います。(1)の点について下に述べます。

ぼくの楽器につけたとこはこんな感じ。
 nstuner1
nstuner2.jpg

わかるでしょうか。ヘッドのてっぺんにつけて、4弦と5弦のペグの間から見えるように回転させてます。ほんとは4弦のペグのとなりにつけたかったんですけど、ペグが回せなくなります。この辺はヘッドの形状やペグの向きが関係し、楽器によってつけられる場所に制限があります。

外部サイトですが、弦とヘッドの間があいてるギターなら、こんな風に1弦側につけることが想定されてるそうです。
http://news.thinkns.com/?p=1224

ぼくのは6弦側ならなんとかつけられなくはなかったけど、弾く時に邪魔な感じでした。実際には当たらないんだけど、そこに何かがあるのが嫌なんです。
nstuner3neck.jpg

小型だから当然ウクレレにつけたいって思いますよね。でもヘッドの厚さが微妙に足りません。たまたま丸いゴム板がうちに転がってたんで、それをはさんでみたらちょうどでした。占部につけたらこんな感じになりました。つける位置はここしか無理でした。
nstuner3uke.jpg
nstuner4uke.jpg

クランプの可動幅があんまりないんですね、このチューナー。ゴムをはさんだら、今度はギターには狭すぎます。なおクランプは洗濯バサミ式ではなくてスライド式(説明難しい。ラチェットというらしい)です。ひんぱんにつけはずしするのには向いてません。

ヘッドの先につける場合はペグの邪魔にならないように。ナットに近いとこにつける場合は左手の邪魔にならないように。ヘッド以外の場所につけることや(セミアコのピックガードにつける人もいる)、ギター以外の楽器につけることも考えたら、クランプの可動幅はかなり必要。そう考えると、チューナーのデザインって結構難しいもんなんだなあと、上記の考察から判明した次第であります。

夏休みの自由研究「クリップチューナー」、以上でした。

Posted on 2013/08/11 Sun. 14:38 [edit]

category: 楽器

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骨製フルート、人類最古の楽器と判明  

ナショナルジオグラフィック ニュース June 25, 2009
<骨製フルート、人類最古の楽器と判明>
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=46910181&expand

ほんとに人類最古の楽器は笛なんかな。打楽器(スティックかカスタネット)の気がするけどなあ。

Grey Larsenの教本 "The essential guide to Irish flute and tin whistle" に写真が載ってるネアンデルタールの笛(スロベニア)はぼくもビミョーと思ってたんだが、この記事では否定されてますね。でもなんかロマンがあっていいじゃんねえ。


付録:ナショナルジオグラフィック ニュース May 7, 2010
<ネアンデルタール人、現生人類と交配>
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100507001&expand


Posted on 2010/05/11 Tue. 21:38 [edit]

category: 楽器

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【勝手に広告】今年の万笛博覧会は9月18日?19日  

今年も参加したいな?と思ってたので、予定あけておこう。
以下はhataoさんのメルマガ「アイリッシュフルート・インフォメディア」#37よりコピペです。
* hataoさんのサイト:http://www.irishflute.info/

--
世界各地の笛を演奏する演奏者と、数十本の笛が一堂に会する
類を見ない笛のイベント、第4回万笛博覧会が、2010年9月18日(土)19日(日)
に、神戸市六甲で開催されます。
コンサートとレッスンを通じて、世界の笛とその音楽を身近に感じる
格好の機会です。お誘い合わせの上、お越しください。


日時:2010年9月18日(土)19日(日)前日からの宿泊での参加も可能です。
場所:神戸市六甲 「神戸学生青年センター」
料金:コンサート(1日券 3000円、2日券 5000円)レッスン(1回券 2000円、
   1日券 6000円)
詳しくは http://banteki.com/ をご覧下さい。

石田 秀幸 カヴァル、ネイ講師 (小アジア?東欧音楽)
近藤 治夫 中世の笛講師 (ヨーロッパ音楽)
佐藤ぶん太。青森県津軽地方の笛講師
多久 潤一朗 モダンフルート講師 (現代音楽)
寺原 太郎 バーンスリー講師 (北インド古典音楽)
hatao   アイリッシュ・フルート、ティン・ホイッスル講師(ケルト音楽)
福谷 一美 クリスタルフルート奏者、OBAKA笛奏者
鷲沢 徹志  笛子、洞簫講師 (中国能楽)
楊 雪元  笛子、排簫、吐良、葫芦絲、巴烏、口笛 等の中国笛講師
橋詰 智章  リコーダー、オカリナ講師
橋本 仁  ケーナ、サンポーニャ講師 (南米アンデス音楽)
岡田 浩安 サンポーニャ、ケーナ講師 (南米アンデス音楽)

ゲスト:エリザベート・ヴァートン  ノルウェーのバグパイプ奏者

Posted on 2010/05/11 Tue. 08:38 [edit]

category: 楽器

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練習用フルートの話  

昨春ティンホイッスルをはじめたが、半年あまり経過した頃、なんかアイリッシュフルートもやりたいなあという、いつもの悪い寄り道癖が頭をもたげてきまして、ひそかにネットで調べたり、The Essential Guide to Irish Flute and Tin Whistle / Grey Larsen などという本を購入したりしてたのです。

しかし木のフルートというもの、驚くほど高い。最安で5万円以上くらいから?有名どころは10万円軽く超えてる。ギターより高い楽器は買わないことになっているので、これは無理。うーん、でも試してみたいんだよなぁとさらに調べると、他に選択肢がありそうなことに気づきました。

まずは王道(?)、樹脂やアルミの練習用フルートなるものが存在する。見た目は大変悪いが、見た目にこだわると樹脂でもめちゃ高い。
邪道っぽいけど本当に使っている人もいるらしい、インドの竹製のバンスリ。指穴がなんだかデカそうなので二の足を踏む。
なんなら篠笛でもOKか。要は穴が6つあいてたらよい。が、これも鳴らす自信なし。
クラシックのフルートで一番安いやつは実はアイリッシュの練習用フルートと値段変わらない。でもこれは指づかいが違う。

…と考えた末、アルミの練習用フルートを発注しました。クリスマスの日に届いて、喜んで包装あけてびっくりよ。ぶっといアルミの管にプラスチックかなんかの黒いキャップ(穴あり←これが吹くところ)がついてるだけの代物です。いや、写真では見てたけど、想像以上すよ、これ。
DSCF8377.jpg
*全長60cm。ウクレレとか、ギターのヘッド+フレットボード全体くらいの長さです

恐る恐る吹いてみて、小学生のとき通信簿に「ぜんそくなのでハーモニカが吹けてません」と書かれていたことを思い出したのだが、やっぱ息が全然足りてません。急いで図書館いってフルートの本借りてきて、音の出し方からちまちまと試しているところです。

現在、練習10日経過、ようやく少しそれっぽい音になってきました。よしよし。子供の頃からビンを吹いて鳴らしたりできず、指笛も鳴らないし、クラリネットは挫折したし、なんか笛にはコンプレックスあるんですよね。ちょっと解消できそうかなあってとこです。フルートと笛全般の魅力を教えて下さったhataoさんの演奏と万笛博覧会に感謝です。


Posted on 2010/01/04 Mon. 12:29 [edit]

category: 楽器

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